筑波感謝祭のヒ・ト・コ・マ

色々ご迷惑お掛けしております。だいぶ体の調子も良くなり、ようやく先日の筑波感謝祭のことが書けるようになりました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。



年に１回だけ行われる筑波感謝祭。


この日を楽しみに来られる方も多い。

けして清掃活動が楽しいわけではない。毎回毎回溢れるばかりのゴミの数。毎度憤りを感じる日でもある。それでもみんな楽しみにしている。


久々に会う参加者と紅葉を見ながら、日々の出来事の他愛もない話をして清掃をする。それがまた楽しいのである。



毎年行ってきたこの清掃活動、今年は布団一式、タイヤ、ラジコンをはじめ、毎度お馴染みの空き瓶、空き缶やコンビニ袋が今回の主な収穫であった。


清掃も終わり、一休みしてまもなく一同ツーリングに、散歩に！














皆さん十分楽しんだところで、いつもお世話になっている来楽庵さんに場所を移動。
お餅と豚汁、焼き芋を見事な紅葉の木の下で戴いた。





毎年この時期、日が落ちると一気に冷え込むのが全くといって良いほど無く、過ごしやすい一日であった。



また来年もこのイベントは続く。ゴミがなくなるその日が来るまで。